「さて、今の大分川ダムはどうなっているだろうか」で、現地に向かった。
「ん？」第一展望所の展望デッキはなくなっていた。が、水位の様子は、今まで通り様子を見る事ができ、「お～、随分溜まっている！」
試験湛水のスケジュール（Ｈ３１年４月頃）では、洪水時の最高水位に達しているころとなっているが・・・。見る限りでは、その水位まで至ってないようだ。
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第一展望所から
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第一展望所から
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いつものように、第二展望所にも行ってみると、
試験湛水の水位変化を示す『説明板』などが置かれていた。
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対岸の第二展望所から
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試験湛水（水位）の説明板
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試験湛水計画：Ｈ３１年４月ごろの水位
（洪水時の最高水位）
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試験湛水計画：Ｈ３１年１月ごろの水位
（増水中の水位）
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現時点では、洪水時の最高水位まで至っていないようだ が、
これからの洪水期を前に、試験湛水は一時中断されるらしい。
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